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０１月素朴でおしゃれな時間を過ごすために（その５）
ログハウスの夜を彩る灯火
自分の感性を一つのステンドグラスに集約し、どのように表現するか・・・
それがステンドグラス作りのおもしろさだと言えます。
デザインを考え、パターンを作り、色とりどりのグラスをカッティングしていく。
形を作っていくおもしろさだけでなく、出来上がったとき、そしてそのグラスが光を受けたとき、どんな空間が生まれるか・・・そんなことを想像すると楽しさがもっと広がるのです。
今回このステンドグラスの楽しみ方を教えてくれた杉山さん。
4年前から教室に通い、技術を学んだそうです。
電気スタンド程度なら約200時間ほどで完成するそうです。
形、色、光をデザインするステンドグラス。
ログハウスでの夜にじっくりと取り組めるクラフトです。
木陰でティータイム
木目が美しく、耐久性に富むウェスタンレッドシーダーで出来たガーデンファニチャー。
ウッドエクステリアでは定評のあるドイツのオスターマンシャイベ社製ガーデンファニチャーの新シリーズ。
サニーとコロラド、洗練された飽きのこないデザインで、長く愛用できる逸品です。
国産のものに比べ、ゆったりと設計されているアウトドアの応接セットです。
ログハウスのテラスで飲む紅茶は格別かもしれませんよ。